2015年1月8日木曜日

アスリートにお薦め!意図的に不安定な姿勢を作るダンベル腹筋トレーニング!



今回は高強度な腹筋トレーニングを紹介します。
動画では20kgのダンベルを使用していますが、まずはダンベルなしで動作を行ってみて下さい。そこから徐々に重いダンベルで試していく事をお薦めします。
実際私も20kgを侮っていて、危ない思いをしました(笑)

重ささえ間違えなければ、今までの腹筋トレーニングとは全く別の刺激を受ける事が出来ます!これは体力のあるトレーニング前半に行って下さいね!

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2015年1月5日月曜日

正しいダンベルの選び方

はい、こんにちは高稲です。
YouTubeで2,000本以上の筋トレ動画を配信しています。
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本職はフィットネスジムのディレクター(統括責任者)です。



今回は「正しいダンベルの選び方」をお伝え致します。

【女性の場合】
これから筋トレを始める女性には、1〜3kgのダンベルをお薦めします。
慣れてきたら部位によってはもっと重いダンベルを使っても良いですが、まずは正しいフォームを怪我なく身に付ける事を優先して軽いダンベルからスタートしましょう。




【ガリガリ男性の場合】
これから筋トレを始めるガリガリ男性には、3〜5キロのダンベルをお薦めします。
もっと重いダンベルで早く筋肉をつけたいと思うかも知れませんが、まずは正しい筋トレのフォームを身につける事が先決です。無理のない重さから始めましょう。




【体力に自信がある男性の場合】
これから筋トレを始める体力に自信がある男性には、10キロのダンベルをお薦めします。
重さを調整できるダンベルを選ぶと良いでしょう。




ちなみに、僕が筋トレを始めた時は女性用の1kgダンベルから初めて、3kg、10kg、20kgと増やしていきました。

最後に基本的なダンベルトレーニングを紹介します。
【腕(上腕二頭筋)のトレーニング】


【腕(上腕三頭筋)のトレーニング】


【肩(三角筋)のトレーニング】


【背中(広背筋)のトレーニング】


【胸(大胸筋)のトレーニング】


【脚(大腿四頭筋・ハムストリングス)のトレーニング】


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